これが五月病ってやつか

世間の皆さま、お疲れ様です。

大変お世話になっております。

 

こんな文言、今日何度打ったことだろうか。もうこういう定型文なんの意味も成してないよね?とか思いながらも毎回コピペするんだけど、世間の皆さまはどうなんでしょうか。(´・ω・`)

  

今回もまたもやパンデミックな状況で出社規制が発生しています…もうここは在宅勤務が激しくならないと書き込まない場所となってきているな。いや仕事してるんですよ?その仕事がうんざりする系ばっかりというだけで。そりゃこの時期のお仕事って業務というよりは人事的なやつだったり、プロジェクト周りの保全的なものだったりなので、それはそれはテンション下がる一方。「〇〇しましょう!!」みたいな目標は掲げる作業ってこんなに苦痛なんだね…管理職の人ってもっとキツイんだろうな。

  

さて、なんでこうなってしまったのかというと、この4月から立場がいわゆる係長級になってしまったことに起因しています。あと新人社員および後輩社員の指導担当というクセのある立場までついてるのがもっとアレ。それでいて管理職でもないから給料特に変わらんとかこの立場全然うれしくねえなと思った。しかも資格仕事もあるのに部署全体で今その資格持ってるの自分だけだからそっち絡みの業務もおまけでついてくるという絶望的状況。名前だけあげるから実務はキャンセルできないかな?できないですよね…涙

3月までは同じ年齢だけど資格持ちで数年先輩の方がいて、その方の影に隠れていたら幸せにお仕事できた(とはいえここに書くのも憚られるくらい激務だったが)のに、先輩は完全に別部署に転属されてしまった。正直かなり仕事ができる人だったのに、係長級にさえ昇進させずにそっちに連れていくとかこの会社どうなっとるねんという憤りがそこそこあるが、代わりにうちを昇進させたかったのもみえてきて非常に複雑である。ただ自分自身は昇進が早いわけでなく、同期の中ではほぼ最後に近いはず。というか本社や関西の基幹支社にいる子たちのほうが昇進早くて、地方転勤組が昇進遅いという普通とは真逆な現象が起きているのが怖い。なんなら同じ部署にいる5年以上先輩の社員が自分と同じランクでいるのが一番恐怖である。この部署にいる限りもう昇進はないぞと言わんばかりである。でも基幹支社とか本社に行ってまで昇進したい、とも思わないからもうずっと係長級で終わるかもしらん。でも給料はもうちょっとほしいから昇給だけは頑張りたいところ。

お仕事の愚痴だけでここまで書けてしまうのがすごいぜ。これが五月病ってやつなのか。('ω')

 

ホントは、今やっている資格試験がひと段落ついたぜYEAHHHHHHH!!って書く予定でした。いや今回も厳しくてもう来年でいいや感が高まっただけである。時間的猶予でいえばあと2年ちょいはあるんだけど、今年度が一番勉強できる環境があるはずなので、今年中にぎりぎりまで頭に詰め込みたいでござる。